タイヤ空気圧警告灯が点灯するのはなぜ?

Volkswagen

 

皆さまこんにちは\(^o^)/

volkswagen山陰です💗

 

 

この時期、「タイヤの空気圧の警告灯が点灯しました💦」という

お問い合わせが大変多くよせられます😌💭

 

点灯してしまうのには、きちんと理由がございます🤔

 

タイヤ交換、またはタイヤローテーション、

空気圧の調整をしませんでしたか?

 

実は、警告灯が点灯するのは、車がタイヤの回転数を測ったときに

以前リセットして保存された数値からタイヤ4本の内、一か所でも変化があると点灯してしまうのです🚗🤓⚠

 

ですので、タイヤ交換などの作業を行った場合

タイヤの外径が変わり、それに伴い回転数も変わるため

作業後は必ずリセット(=保存)をしなければなりません🙇‍♀️💦

 

※パンクや異常がある場合は、リセットをしても警告灯は点灯しますので

すぐにご相談下さいませ😭

 

リセットはインフォテイメントシステム上、

もしくは所定のスイッチでご自身でも簡単にすることができます🤗

 

もちろん、フォルクスワーゲン山陰までお問合せ頂きましたら

すぐにご対応させていただきますので、お気軽にお申し付け下さいませ😆💓💓

 

それではまた明日ブログでお会いしましょう!

CA細田がお送りしました\(^o^)/

 

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