警告灯がついた場合は…

皆さま、こんにちは💎💙

フォルクスワーゲン山陰です💁✨

本日のブログは、3つの警告灯と、警告灯がついた場合のメンテナンス方法をそれぞれご紹介いたします🚗🔧

まず1つ目は、「エンジンオイルレベル」

こちらの警告灯がついたら、エンジンオイルの量が足りていない可能性がございます⚠

もし、赤色で点灯している場合はオイルが半分を下回っている可能性がございますので、至急車を止めてフォルクスワーゲン山陰にご連絡ください😖⚠

〈確認方法〉

①エンジンを止めて最低3分程度待ってからレベルゲージを抜く

②先端をウエスなどで拭ってからもう一度差し込む

③再度レベルゲージを抜き、正しいオイル量かを確認する

🧡ゲージの先端部分に刻印してあるアッパーレベルとロワーレベルの範囲内にオイルが付着していれば、正しいオイル量です

もし、オイルの量が足りていない場合には、フォルクスワーゲン山陰にご連絡くださいませ😖

2つ目は、「ウインドーウォッシャー液」

こちらの警告灯がついたら、ウォッシャー液が減っている可能性がございます⚠

〈確認方法〉

ボンネットを開け、ワイパーが窓を拭っている絵が描かれたキャップのボトルの中に、水色のウォッシャー液が見えるか確認してください。

🧡ボトルを覗いて、ウォッシャー液が確認できなければ補充のタイミングです💧

3つ目は、「クーラント」

エンジンを冷やす機能を持っているラジエータの中にある冷却水をクーラントと呼びます。

こちらの警告灯がついたら、クーラントの量が減っている可能性がございます⚠

〈確認方法〉

まず、クーラントの量を確認する際は、必ずエンジンが冷えていることを確認し取扱説明書をご覧ください⚠

ボトルのMINのラインの上まで赤色、または緑色の液体があるか確認してください。

MINラインの上まで液体がある場合は問題ありません😊

🧡冷却水がMINのラインの下になってしまっている場合はすぐにフォルクスワーゲン山陰にご連絡くださいませ🙇‍♀️😖

フォルクスワーゲン山陰

TEL☎　0859－39－0880

本日はこの辺りで失礼いたします🙇🏻‍♀️

CA中井がお送り致しました🐰

最後までご覧いただきありがとうございました💞🎀